リフォーム費はどれぐらい?

リフォームにどれだけのお金がかかるのか。これは気になるところですよね。「どのくらい用意しておけばいいんですか?」なんて質問がよくありますが、これは個々の家庭のこだわり次第ですから、まさに千差万別。

たとえば、内装を常に新しいものにしたがる家庭と、節目のリフォームで構造部分などさえしっかりしていればあとはこだわらない、といった家庭では、大きな差がありますからね。

とはいえ何の答えも出さないままでは無責任ですので、私個人のプランを紹介しましょうか。私の場合は、自宅は延べ床100平米ちょっとの2階建て木造住宅。

そして我が家の基本的な考えは、「家を守るため、維持するためのリフォーム」最優先。内装等は「ガタがきたら替える」という程度の認識です。

で、現在のところ、リフォーム資金専用口座を作り、そこに元金100万円を入れたあと、毎月2万円を積み立てています。10年目・20年目までのリフォームはなるべく月々の積立額だけでまかなうようにする予定で、最初の元金100万は、それでも足りないときの保険代わりです^^;

ただし、この積立額は20年目まで。20年目のリフォーム終了後は、毎月の積立額を2万5千円から3万円程度に上げるつもりです。(あくまで物価がおおむね今の水準で維持される場合です)

…というのが私の例ですが、たとえば内装にも気を使いたい人なら、念のためこれより1万円ぐらい上の積み立て費用を考えておくといいのではないでしょうか?予算が余れば余ったで、次に繰り越したり他の使い道に回してもいいですし。

ちなみに我が家の場合は、今の職場に財形の扱いがないのでこういう形をとっていますが、もし、あなたやあなたの家族の勤め先が財形の扱いをしているのであれば、やはり財形住宅の利用をおすすめしたいところです。

給与天引きなので「つい使いこんでしまう」心配もありませんからね。

また、財形を利用している人は財形住宅融資を利用することもできますので、もしローンのお世話にならざるを得ないときがきたとしても、頼もしい選択肢がひとつ増えるというわけです。

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