リフォーム工事費=かかる費用ではない

リフォームの予算を考えるときによくありがちな勘違いが、「リフォームに使えるお金の上限=リフォーム業者に払えるお金の上限、リフォーム工事費の上限」という考え方です。

「いったいこれの何がおかしいの?」と思われるかもしれませんが、かりにリフォーム業者がすべての工事費をまったくモレひとつなく見積もってくれたとしても、それでも別の費用がかかってくることもあるのです。

たとえば、大規模なリフォームで建築確認申請が必要となるケースがあるのですが、この費用は依頼側もちです。

他にも、工事用の車を停めるスペースがなければ、駐車場を手配しなければいけませんし、仮住まいが必要なら仮住まい先の敷金や家賃、仲介業者に支払う手数料、引越し費用などもかかってきます。

また、荷物だけを一時避難させる場合も、トランクルームなどを借りるとこれまた費用がかかってきます。

リフォームをはじめる前は「荷物は預けなくても大丈夫だろう」と思っていても、いざ工事に入ってみると、とても荷物の一時避難ナシでは生活できないことが分かった、というケースも少なくありません^^;

こうした費用にあわてないためにも、リフォーム予算は工事費+αで、多少の余裕を持たせて考えておきましょう。

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