リフォーム業者はピンキリだっ!

リフォーム業者になるために、資格はどんなものが必要なのか、あなたはご存知ですか?

実は…
何もいりません^^;

といっても、すべてのリフォームが無資格でおこなえる、ということではありません。しかし、ごく普通レベルの規模のリフォームであれば、その大半が無資格でおこなえてしまうのです。

もう少し詳しく見てみましょうか。

まず、こうした業界にかかわる資格として、「建設業としての許可」があげられますが、このうち、「工事代金500万円未満」については、その大半が建設業許可ナシでもおこなえてしまうのです(一部例外があります)。

また、もう一つ大事な資格の柱が、「建築士」です。しかしこれについても、この資格が必要なのは「増改築や大規模リフォーム」であり、そのうちさらに「物件の高さが13メートルを超えている、軒の高さが9メートルを超えている、木造住宅で延べ床面積が100平米以上、木造以外の住宅なら30平米以上、物件が3階建て以上」のいずれかに該当する工事のみなのです。

つまり、建築士の資格がなくても大半のリフォームができてしまうのです。

おまけに、リフォームについての法的チェックがユルいのをいいことに、建築士の資格が必要な規模のリフォームにもかかわらず、客側の無知をいいことに建築士ナシでやってしまっているところもあるのが現状のようです…^^;

こんな感じで、リフォーム業者のレベルはまさにピンキリ。気楽に参入できる業界のため、素人と変わらないレベルの業者までが存在しているのです。

規模についても大手リフォーム会社から、固定電話もなく連絡がつくのは携帯一本といった個人事業主までさまざまです。

ですから、リフォームの実施において、その業者選びというのはきわめて大事なポイントといえるでしょう。

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