見積もりから見えてくる「業者の姿勢」

さきほど、「相見積もりは価格面のメリットがあるだけでなく、業者の姿勢が見えてくるメリットもある」というようなことを書きましたが、これについてどういうことか説明しますね^^

見積もりの出し方ひとつでも、いろいろ見えてくるものがあるんです。ちょっとしたチェックポイントをあげていきますね。


1. 見積もりの提出期限を守れるか。

これは最低限のルールです。もし、あなたが最初に提案した提出期限がきついのなら、それを聞いた時点で伝えればいいだけの話。

あとからズルズル遅れてしまい、こちらから催促しないと腰をあげないような業者は「業者そのものの体質がルーズ」ということですから、肝心のリフォーム工事についても、まともなスケジュール管理ができず、遅れがちになる危険性が高いと思います。

また、無理に工期にあわせようとすれば、終盤の工事が非常に雑なものになってしまうかも。


2. どこまでこまかい明細を出してくれているか。

どこにどれだけの費用がかかっているのか、できるだけ詳しく書いてくれているところの方が、信用性が高いといえるでしょう。

もちろん、使う資材などの仕様や商品名・品番などが分かるように書かれていることが大切です。なにを使われるのか分からない見積もりでは、まったく意味がありません。まして、工事の内訳を書くことすらせず「工事一式」とだけ記してあるようなものは論外です。


3. どこまでの範囲が見積もりに含まれているか。

見積もりをもらった段階で「別途工事」などがどれだけ発生するのか、必ず確認してください。一般的にはガス・電気・水道・電話などにかかわる工事は、特に別途工事扱いとなるケースが多いようです。

業者によっては、見積もり金額を安く見せかけるために、見積もりには最低限の内容しか載せていないところもあります。

他の業者に比べて、見積もり以外にお金がかかる項目が多い業者は、不誠実といわざるを得ません。

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