悪徳リフォーム業者に騙されない!住宅、マンションのリフォームで失敗して泣かないための基礎知識
まずは、工事の監理がどうなっているのかを確認しましょう。カンタンな壁紙の張り替え程度ならともかく、それなりのリフォームともなると、チェックのためにも工事の監理は必須といえます。
見積書の中に「現場監理費」「工事監理費」などの項目があれば、リフォーム工事の現場監理をおこなってくれるということがわかります。
どのくらいの頻度で来てくれるのか、監理のための基準などはしっかり定められ、その基準どおりの検査をきちんとおこなってくれるのか、などは確認しておいたほうがいいでしょう。
もっとも、小規模リフォーム業者の場合は、社長も大工などとして現場で工事をおこない、それで監理も兼ねるというケースもありますから、こうした費用が見積もりに入っていないからといって、監理がなってない業者、だとカンタンには決めつけられません。
しかし、工事のスタッフの中に監理する人がいなさそうなのに、見積もりにもこうした記載がない場合は、どういう監理になっているのか、確認してみたほうがいいでしょう。
監理の質や頻度に関する質問だけでなく、誰がやるのか、そして、なぜ見積もりに「監理」にかかわる項目がないのか?ということも聞いてみるべきです。
どこか他の項目に含まれているならまだ分かります。ですが「サービスです」という業者は怖いかもしれません。だって、お金をかけないサービスでマメな監理をしてくれるかどうか…と考えると、ちょっと危険な気がしませんか?
人件費をけちっている業者に、いいスタッフは集まらないのですから。