職人への「飲み物サービス」は必要?

「工事をしてくれる職人さんたちに、飲み物とか差し入れした方がいいのかな」…これ、けっこう気になる人が多いんじゃないでしょうか?

「出した方がいい」「出す必要はない」…いろんなところで意見はまっぷたつに分かれています。

で、私個人の意見としては…

ズバリ「できれば出した方がいい」です。それも、「炭酸飲料やスポーツドリンクなどの缶やペットボトルを、クーラーボックスに入れたりして、数種類自由に取れるようにしておく」というやり方で。

これは、夫の身内や友人に建築・土木系の職人が多いので、よく分かるんですよ。

「飲み物を出してゴキゲンをとれ」ということではありません。職人の仕事はけっこうハードなので、やはり午後あたりから疲れがたまってくるんですよね。

こうしたときに、自分たちで用意している水やお茶以外の飲料があると、それだけで結構リフレッシュできちゃうものらしいのです。

つまり、仕事の効率にもちょっとはいい影響を与えることもある、ということ。リフレッシュできれば、うっかりミスなどの危険性も減りますしね。

また、職人の気持ちとしても、実際「出してもらえるとやっぱり嬉しい」という言葉をよく聞きます。

ちなみに、「缶やペットボトルをクーラーボックスに入れたりして自由に取れる形式」にする理由は、「職人の都合でいただくタイミングを選べるようにするため」です。

よく、10時と3時は職人の休憩タイムといいますが、毎日そうキッチリと時間どおりに小休止がとれるわけではありません。工事の手が止められないときだってありますからね。

だから依頼側が気をつかって、10時と3時ピッタリに、コップに入れたジュースやお茶を持ってくる、というやり方をしてしまうと、忙しいときはかえってジャマになってしまうこともあるんですよ。それはもったいないですもんね。

だから自由に取ってもらえるようにするんです。

職人にリフレッシュしてもらって、ミスなく仕事をこなしてもらうためには飲み物のサービス、あるに越したことはないと思います。

もちろん、業者側からあえて「お茶などのお気づかいは一切不要です」などと事前に断りが入れられている場合は、それにしたがうとよいでしょう。

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